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【症例報告】突然、字が書けなくなった高校3年生。書痙と向き合い、未来を取り戻した半年間

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【症例報告】突然、字が書けなくなった高校3年生。書痙と向き合い、未来を取り戻した半年間

こんにちは、けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥(いわざきひさや)です。


今回は、突然、字が書けなくなった高校3年生。書痙と向き合い、未来を取り戻した半年間というタイトルでブログをアップします




書痙で来院されたお客さま 高校3年生

今回は、高校3年生の女の子が経験した「書痙(しょけい)」と、その回復までの歩みについてお話しさせていただきます。
高校3年生の6月。
受験を目前に控えた大切な時期に、
彼女の身に突然の変化が起こりました。


「字が書けない」


ペンを持とうとしても手に力が入らず、思うように指が動かない。
なんとか書こうとしても、ミミズのような文字になってしまう。



昨日まで当たり前にできていたことが、突然できなくなる。
これは、想像以上に大きな不安と恐怖を伴います。


さらに苦しいのは、
「なぜ今日は書けるのか」
「なぜ今日は書けないのか」が分からないこと。
まるで霧の中を歩くような毎日だったそうです。




病院での診断名は「書痙

」 病院では「書痙」と診断されました。



治療としては薬の提案がありましたが、
副作用として眠気が出る可能性があり、
受験を控えた状況では現実的ではありませんでした。



書痙は、どうしたら治るのか

「どうしたら娘の書痙は治るのか?」
お母様は必死に情報を探し続け、
その中でけんこうカイロプラクティックセンターに辿り着かれました。


初めての施術。
正直なところ、ご本人には大きな変化は分かりにくかったそうです。


しかし、1週間に1回のペースで通う中で、少しずつ変化が現れ始めました。



施術後は体が軽くなる。
いつもあった頭痛や肩こりが、施術後には消えている。

そして少しずつ、「書ける日」が増えていったのです。
これは、例えるなら「壊れたわけではなく、誤作動していたスイッチが少しずつ整っていく」ようなものです。

身体は本来、正しく動く力を持っています。
しかしストレスや緊張、環境の変化などが重なると、
その働きがうまく発揮できなくなることがあります。



書痙も、単に「手の問題」ではなく、
脳と身体の連携、そして自律神経のバランスが関係しているケースが多く見られます。

当院では、手だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認しながら施術を行っていきます。

施術後、半年後に様子

その積み重ねの中で、彼女の身体は少しずつ本来のリズムを取り戻していきました。

そして半年後。


字は安定して書けるようになり、無事に大学受験を乗り越え、見事志望校に合格されました。



この結果は決して「特別な奇跡」ではありません。


ご本人があきらめずに通い続けたこと。
そして、お母様が信じて支え続けたこと。


その積み重ねが、未来を切り開いたのです。


また印象的だったのは、最初は緊張していた彼女が、次第に自分の言葉で要望を伝えられるようになっていったことです。


身体が整ってくると、不思議と心にも余裕が生まれます。
それはまるで、固く閉じていたつぼみが少しずつ開いていくような変化でした。


何気ない会話や、安心できる空間もまた、回復の大切な要素の一つです。




もし今、同じように悩んでいる方がいらっしゃいましたら、お伝えしたいことがあります。


「今できないこと」が、「これからもできない」とは限りません。


身体は変わる力を持っています。
そしてその力は、正しい方向に導いてあげることで、少しずつ発揮されていきます。


焦らなくて大丈夫です。
一歩ずつでいいのです。


あなたの中にある「本来の力」は、必ず残っています。


その力を、一緒に取り戻していきましょう。


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