イップス
イップス,書痙でこのようなお悩みはありませんか?
- たくさん練習しても変わらない
- 病院で検査しても異常なし
- 「メンタルが弱いんだよ」と言われた
- 試合になると不安で体が固まってしまう
- のどが詰まったり、締め付けられる
- 声が出しにくい、どもる
- 字を書くときに手が震えたり痛みが出る
- 楽器を演奏する時に指が動かない
- うまく踊れない、演技ができない
- ゴルフのイップスでお悩みの方
- 野球のイップス(投球・打撃・守備)でお悩みの方
- サッカーでのイップス(PK・フリーキックなど)でお悩みの方
あなたがイップスや書痙の場合、上記の悩みに当てはまることがあるのではないでしょうか?
しかし、悩みを誰かに相談をすることも難しい・・・。
病院へ行っても改善されない・・・。
自分の子どもを救ってあげたい・・・。
あなたもこのように不安や緊張を抱えながら悩んでいませんか?
けんこうカイロに来られたお客様も、前まではあなたと同じ悩みを抱えていました。
でも、安心してください。けんこうカイロなら、不安や緊張を取り除き、また以前のように気持ちよくスポーツなどに取り組めるようになります。
あなたのそのお悩みをきちんとお聞きし、なんとなくではなく数値化で原因を特定し、あなたに合った施術で改善へと導くことができるからです。
なぜ?イップス,書痙になってしまったのか
イップス,書痙とは、今まで出来ていた動作がある環境下になるとカラダがこわばったり、不安感がでてしまい、動けなくなるといった症状です。
原因は脳の緊張感からくる「関節のズレ」と「神経への命令の滞り」によるものだと考えられます。
ほとんどのイップス,書痙の原因は「神経の緊張感」と「筋肉のこわばり」。
簡単に言えば、何かしらのストレスがあなたにかかり、神経が緊張して筋肉が硬くこわばった状態で筋肉がしっかりと動いていない状態。この「神経の緊張感」と「筋肉のこわばり」は、病院のMRIやレントゲンでは映りません。
だから病院では異常が無いと診断され、薬を処方されても改善しないのです。
けんこうカイロプラクティックセンターでは、イップス,書痙の原因である「神経の緊張感」「筋肉のこわばり」を改善させるために、あなたの自律神経バランスを調べ、どこに原因があるかを特定してから施術をします。
お客さまの声
イップス・パニック障害を克服した男性の克服体験記
15歳男性
来たばかり時はとても不安でした何回も来ることによって日に日に気持ちが楽になってきました。
今ではボールを投げることがとても楽しく自分の描いたプレーをすることができるようになりました。感謝しかありません。
打順を4番にして活躍して恩返しします!
Google口コミ 静岡市 男性 評価★★★★★
高校でバレーボールをしている者です。
以前まで普通にバレーボールをプレーすることができたのですが、ある試合をきっかけにイップスみたいな症状がでたので伺わせてもらいました。
最初は先生にイップスについて丁寧に説明をしてもらい、そこから自律神経を整えてもらいました。最初通い始めたころはなかなかイップスの症状がなくなりませんでしたか週を重ねるごとに良くなっていき、今では楽しくバレーボールをすることができています。
イップスに困っている人は是非伺ってみてください。
イップス・書痙を克服できたら・・・
- 思いっきりスポーツができ、試合で活躍できる
- 周りから憧れられる
- 自分の活躍で試合に勝つことができる
- 失敗や不安を克服
- 自分に自信を持つことができる
- パフォーマンスが向上する
- モチベーションが上がる
- ゴルフのスコアが上がる
- 野球で狙い通りの球が投げれるようになる
- サッカーでフリーキック決めることができる
- 字を書くのが楽しくなる
施術内容
自律神経バランス測定
大学などの自律神経研究機関でも使用されている自律神経バランス測定器で、イップス,書痙の原因の一つである自律神経バランスを測定します。
神経学的検査
機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、自分をコントロールする脳神経系の機能低下部位をみつけ施術をします。
繰り返したり、長引くイップス,書痙は脳の緊張が続いており、脳から筋肉への神経伝達が上手くできていないことが原因として考えられます。
アクティベータ・メソッドでの検査と施術
アクティベーターという振動器で神経を活性化させて、とどこおっている神経からの命令を送るようにします。そうすると筋肉も元気になって関節も骨も正しい位置に落ち着いてイップス,書痙が軽くなっていきます。
けんこうカイロが選ばれる理由
来院から治療までの流れ
- STEP1 ご予約・ご来店お電話での予約もしくは、インターネットで24時間予約できます。
- STEP2 問診票の記入事前に問診票をお送りします。
- STEP3 自律神経バランス測定イップス,書痙の原因の一つである自律神経バランスを測定します。
- STEP4 インフォームドコンセント独自の問診テクニック「魔法の問診」の創設者である院長 岩崎久弥が潜在意識の中にあるイップス,書痙の原因をチェックします。
- STEP5 動きの検査気になる箇所やお悩みを解決できるように施術を行い、最大限に効果が出るようにしております。
- STEP6 脳神経検査機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、自分をコントロールする脳神経系の異常ヶ所をみつけ施術をします。
- STEP7 アクティベーター・メソッドによる施術
- STEP8 自律神経バランス効果の確認実際にどれだけ体に変化が起こったのか体感してもらいます。
- STEP9 施術プログラムの作成初診時に治療プログラムを作成して、何回ぐらい来院したらいいのか、健康状態の分析などをまとめてお客さまに渡します。
- STEP10 お会計・お見送りありがとうございました。