A.電話、LINE、で受付ができます。
A.服装は自由です、着替えは必要ありません。女性の方は、スカートよりもパンツの方が裾を気にしなくても良いので、パンツをオススメします。男性も皮パンツやピチピチのスラックスなどはお控え下さい。
A.子供が遊べるおもちゃを受付前に用意しています。
A.16時までは、受付に女性がいますので一緒にいらして頂いても大丈夫です。自分のリラックスする時間と考えると、お一人でゆったりとした時間を過ごされることをオススメしています。
A.PayPayが利用できます。
A.はい、大丈夫です。
A.45分〜60分のお時間を頂いています。
A.18時45分が最終受付時間になります。急な症状は、時間外であっても受付を行います。
A.もちろんいいんです。
たまに患者さんが、「こんな軽い症状だから、来院するのを迷っていました」と教えてくれますが、軽くても不快な症状であることはかわりありません。 何も症状がない方がいいですので、ぜひ来院して下さい。 その軽い症状が、出ている原因を探しましょう。
A.下記の表を参照して下さい。
カイロプラクティック | 比 較 | 整 形 外 科 |
---|---|---|
神経学検査 整形学検査 画像検査 + カイロプラクティック検査 (姿勢検査・触診) アクティベータ・メソッド検査 ストレス検査 | 診断法 | 神経学検査 整形外科的検査 画像診断 (レントゲン・MRI) |
神経関節機能異常 | 何を見る | 人体構造の異常 |
マニピュレーション メンタルコーチング | 治療法 | 薬 注射 |
自然治癒力の向上 | 目的 | 痛みや症状をとる |
A.椎間板ヘルニアでも大丈夫です。
病院で椎間板ヘルニアの診断を受けているということは、治療も受けているのでしょう。 では、なぜ大きな病院での治療に満足されていないのでしょう?
私の治療院に来院される患者さんが多くが、なかなか治らないからと答えます。
私は患者さんにこう答えます。
「大きな病院で、椎間板ヘルニアといわれて、鎮痛剤や湿布で様子をみましょうといわれたのでは安心です。変な病気ではないですよ。」
「安心して椎間板ヘルニアのケアができますね。」
やはり病院にも行っていない患者さんの酷い腰痛は、危険因子を心配します。
A.側弯症には、突発性側弯症と機能性側弯症があります。
突発性側弯症の特徴は
・初潮前の少女の約50%の進行の危険性は50%と高率 初潮後の少女でも約20%が進行してしまう。
・男性対女性の比率は1:8で圧倒的に女性が多い
・弯曲のパターン 胸椎の弯曲の進行危険率は、もっとも高い 腰椎弯曲の進行危険率は、もっとも低い 胸腰弯曲の進行危険率は、中間である。