- 顎が痛くてどこに行けばいいのか
わからない - 整形外科に行ったが
治らなかった - 何度も顎の痛みがぶり返す
- 顎関節症と診断された
- 顎関節症の原因を詳しく説明してもらえない
- 先生と話す時間が短くて
詳しい症状の説明を受けたことがない - 病院に
通っているが良くならない
頭の重さは約5kg(スイカ1玉分とほとんど同じ)、下アゴの重さは約500g(500mlのペットボトル1本分)もあります。
下アゴの役割ですが、直立二足歩行を行うわれわれ人間の身体のバランスをとる役目をしています。
パソコン作業や通勤通学時にスマホをやったりする時間が長くなった現代人は、重要なおもり=下アゴがずれてしまい、そのことで頭痛・肩こり・首こりだけじゃなくて顔の歪みに悩まされることになっています。
顎関節症の痛みの原因は「関節のズレ」と「神経への命令の滞り」によるものだと考えられます。ほとんどの顎関節症の原因は「神経の緊張感」と「筋肉のこわばり」です。
簡単に言えば、神経が緊張して筋肉が硬くこわばった状態で筋肉がしっかりと動いていない状態です。 この「神経の緊張感」と「筋肉のこわばり」ですが、MRIやレントゲンでは映りません。
その結果「骨には異常なし」
当然、整形外科・接骨院・整体では、MRIやレントゲン写真に写る「骨」や「軟骨」などの変形を痛みの原因と考えますので、病院へ行っても「この顎関節症は筋肉が痛みの原因ですね」と仰ってくれる先生は少ないんです・・・
けんこうカイロプラクティックセンターでは、痛みの原因である「神経の緊張感」「筋肉のこわばり」を改善させる施術をします。
このような方にオススメ
- 急激なストレスがある
- 歯ぎしりをしている
- 何かに熱中すると歯を食いしばっている
- 頬杖をつく
- うつ伏せで寝ている
- 猫背姿勢である
- 入れ歯や歯にかぶせたものが体に合っていない
- 左右どちらかだけで噛む癖がある
このような効果が期待できます
- 顎の疲労感がなくなった
- 食事が楽しくなった
- 姿勢も良くなり体調が良い
- 痛みに悩むことが少なくなった
- 大口を開けても違和感がない
- 痛みで苦しむ日が少なくなった
顎関節の施術改善ケース報告
顎関節症・ほうれい線予防 30代女性の当院での施術の様子
顎関節症 40代女性の当院での施術の様子
お客さまの声
施術内容
自律神経バランス測定
大学などの自律神経研究機関でも使用されている自律神経バランス測定器で、痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
神経学的検査
機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の機能低下部位をみつけ施術をします。
アクティベータ・メソッドでの検査と施術
アクティベーターという振動器で神経を活性化させて、とどこおっている神経からの命令を送るようにします。そうすると筋肉も元気になって関節も骨も正しい位置に落ち着いて痛みが軽くなっていきます。
来院から治療までの流れ
- STEP1 ご予約・ご来店お電話での予約もしくは、インターネットで24時間予約できます。
- STEP2 問診票の記入事前に問診票をお送りします。
- STEP3 自律神経バランス測定痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
- STEP4 インフォームドコンセント独自の問診テクニック「魔法の問診」の創設者である院長 岩崎久弥が潜在意識の中にある痛みの原因をチェックします。
- STEP5 動きの検査気になる箇所やお悩みを解決できるように施術を行い、最大限に効果が出るようにしております。
- STEP6 脳神経検査機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の異常ヶ所をみつけ施術をします。
- STEP7 アクティベーター・メソッドによる施術
- STEP8 自律神経バランス効果の確認実際にどれだけ体に変化が起こったのか体感してもらいます。
- STEP9 施術プログラムの作成初診時に治療プログラムを作成して、何回ぐらい来院したらいいのか、健康状態の分析などをまとめてお客さまに渡します。
- STEP10 お会計・お見送りありがとうございました。