自律神経失調|朝起きたばかりなのに、もう疲れている。あなたの身体、充電80%のままかもしれません

こんにちは、けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥(いわざきひさや)です。
朝起きたとき、あなたの身体は「充電100%」になっていますか?
「しっかり寝たはずなのに、朝から疲れている」 「目が覚めると、首や肩、腰が痛い」 「起きた瞬間から、もう少し休みたいと感じる」
そんな朝が、当たり前になっていませんか。


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もちろん、人間は機械ではありません。
毎朝100%元気でなければ異常、という意味ではなく、起きてすぐには頭や身体が十分に目覚めないこともあります。
ただ、「以前より疲れが残る」「朝の痛みが繰り返される」といった変化には、目を向けてみたいところです。
厚生労働省も、睡眠を考えるうえで、眠った時間だけでなく「睡眠で休養がとれたと感じること」を重視しています。
この感覚は「睡眠休養感」と呼ばれます。厚生労働省の睡眠に関する解説
布団に入っていた時間だけでなく、「朝、どのくらい回復したと感じるか」も大切なのです。

「充電不足」の背景を、三つの視点で考える
一つ目は、頭を使い続けることによる疲れです。
仕事の段取り、人間関係、家事、明日の予定。 身体を横にしていても、考え事が止まらない日はありませんか。
二つ目は、身体への負担です
。 立ち仕事、長時間の同じ姿勢、慣れない運動など、前日の負担が朝まで残ることがあります。 朝の首や肩、腰の痛みが気になるときは、寝具だけでなく、日中にどのように身体を使っていたかにも目を向けてみましょう。 ただし、痛みの原因はさまざまで、すべてを疲労のせいにはできません。
三つ目は、睡眠そのものです。
睡眠時間が足りていない。 夜中に何度も目が覚める。 寝る時刻と起きる時刻が大きく変わる。 こうしたことが重なると、十分に休めた感覚を得にくくなります。 睡眠不足では、朝起きてもすっきりせず、日中に強い疲れを感じることがあります。 米国国立心肺血液研究所の解説 自律神経も関わりますが、原因は一つとは限りません 活動するときと、休息するとき。その切り替えには、自律神経が関わっています。 睡眠と覚醒のリズムにも自律神経の働きが関係しており、朝に向けて身体が目覚める準備が進みます。 厚生労働省「眠りのメカニズム」 ただ、「疲れがあるから、結果として必ず自律神経のバランスが崩れる」と一直線に説明することはできません。 ストレス、睡眠、身体の不調は互いに影響し合います。「自律神経の乱れ」という言葉だけで片づけず、何が休息の妨げになっているかを探すことが大切です。
まずは、自分の「充電環境」を見直してみる

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では、どうしたらよいのでしょうか? 当センターが大切にしていること
けんこうカイロプラクティックセンターでは、朝の疲れや身体の重さが気になる方に、まずは自律神経バランス測定を通じて、今の状態を知ることをご提案しています。自律神経バランス測定結果

交感神経優位の傾向があり、緊張が続いている方へ
仕事が終わっても気が張っている。 寝る直前まで考え事をしている。 そんな方には、意識してリラックスする時間をつくることをご提案します。 例えば、スマホやパソコンから少し離れる「デジタルデトックス」。 通知を気にせず、ゆっくりお茶を飲む、穏やかな音楽を聴くなど、心地よく過ごせる時間を取り入れてみましょう。
副交感神経優位の傾向があり、活動量が少ない方へ
測定で副交感神経優位の傾向がみられても、それだけで運動が必要と決まるわけではありません。 日中の過ごし方や体調も確認したうえで、活動量が少ない方には、無理のない運動をご提案します。

















