飯塚翔太選手の脳機能をプロファイル
メキシコでの高地合宿を終えて帰国した飯塚翔太選手の記事が静岡新聞朝刊に掲載されていたのは、平成31年3月5日(火)
昨年は、この時期に右腸腰筋を痛めてしまって帰国を早めているから、今年の好調さがわかる。
それにしても帰国が新聞記事になるっていうのは、すばらしい。
最近、「子供が将来なりたい職業」に陸上選手が含まれていた。飯塚翔太選手・高瀬慧選手をはじめ、山縣亮太選手、桐生祥秀選手、ケンブリッジ飛鳥選手、藤光謙司選手、サニブラウン・アブデル・ハキーム選手、多田修平選手、九鬼巧選手などなど有名な選手がいっぱい。
スポーツ少年少女に学んで欲しいのは、光が当たっただけじゃなくて、身体のケアをしっかりと行っているということを知って欲しい。
3月4日(月曜日)に帰国して、6日(水曜日)には、静岡のけんこうカイロプラクティックセンターにまで来てくれました。というのもかれこれ15年、自律神経バランスを計測しているのです。客観的に自分の身体の調子がいいのかどうか知るためです。
スポーツ少年少女に学んで欲しいのは、光が当たっただけじゃなくて、身体のケアをしっかりと行っているということを知って欲しい
飯塚翔太選手は、積極的に自分の身体の検査をうけて、怪我をしないようにケアをします。自律神経バランスだけでなく、脳神経検査も行います。
帰国したばかりで時差ボケもあるようで、自律神経バランス結果は、いつもとはちょっと違っていました。こういうことを知ることで、練習内容を変更したり工夫します。スポーツ障害で悩むあなたや、あなたのお子さまがいたら、けんこうカイロプラクティックセンターのケアを受けて下さい。パフォーマンスアップ・ケアでもご来院下さい。
けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥(いわざきひさや)