人工股関節置換術を受けたあと下肢がむくみ・踵が痛くなってしまったケース
こんにちは。けんこうカイロプラクティックセンター(静岡市葵区)院長 岩崎久弥(いわざきひさや)です。
先日来院された人工股関節置換術を受けたあと下肢がむくみ・踵が痛くなってしまった女性からいただいた感想を紹介します。
人工股関節置換術の術後のお客さまが来院された時点で頭に入れておかなくならないことがあります。 それは、下肢深部静脈血栓症(DVT)および肺動脈血栓塞栓症(PTE)(いわゆるエコノミークラス症候群)のことです。
脳の機能差をチェックするのはなぜですか?
それは、脳には右脳と左脳があり、それぞれ特徴をもっているからです。
特徴を教えて下さい。
例えば右脳、右脳は「姿勢保持筋肉をコントロール」している特徴があります。
姿勢保持の筋肉には、脚の筋肉も含まれます。
一方、左脳には、「手先などの細かい動き」をコントロールするという特徴があります。
今回いただいた感想
術後、むくみと痛みで不安の中、先生の自律神経のテストは最悪でした。それが年齢不詳の人なつこい笑顔で、今までの不安や悩みを聞いて頂いただけで、自分の心が安定したのが分かりました。2回目のテストではとても改善した結果がでて、良くなる希望が持てました。
嬉しい感想をありがとうございました。「年齢不詳」「人なつこい」ですか、若く見ていて下さい。自律神経バランスが整っていて良かった。それに術後の不安が少しでも良くなって下さって良かったで。嬉しい、本当に嬉しいもっともっと良くなって下さい。
当センターでは、院長 岩崎久弥(いわざきひさや)が作り上げたワクワク問診法(魔法の問診)を使って問診を行いますので、初診時の問診をした時にすでに痛みが軽減することがあります。これは魔法ではなく、不安が解消された安心感からくる現象です。不安は、痛みを倍増させます。ぜひ当センターの施術をうけて安心感を持って下さい。あなたのご来院をお待ちしています。