Tap to close

なぜ更年期障害になる人とならない人がいるのか④  自律神経とホルモンの“相互作用”をもっと深く

電話番号054-221-0125住所

なぜ更年期障害になる人とならない人がいるのか④  自律神経とホルモンの“相互作用”をもっと深く

こんにちは、けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥です



なぜ更年期障害になる人とならない人がいるのか④です。





アクセルとブレーキの誤作動が生む「更年期の混乱」



更年期に起こる不調は、単なるホルモン不足ではありません。実はその裏側で、自律神経(アクセルとブレーキ)とホルモン(体のリズムを整える指揮者)が互いに影響を与え合い、複雑な“連鎖反応”を起こしています。

単なるホルモン不足であれば、補充すればすぐに良くなるはずですが、なかなかそうはいきません





このブログでは、その相互作用を深く解説していきます。



自律神経とホルモンは「二人三脚」の関係



自律神経は、車でいうと ✅️交感神経:アクセル(心拍数↑、血圧↑、活動モード)



✅️副交感神経:ブレーキ(消化↑、睡眠↑、回復モード)





この2つが絶妙に切り替わり、私たちの体を安定させています。



一方、ホルモンは

✅️体温
✅️睡眠
✅️感情
✅️月経
✅️エネルギー代謝


など“全身のリズム”を司る存在。



更年期は、女性だけじゃなくて男性にもあります





この自律神経とホルモンは、脳の視床下部を通じて深くつながり、お互いを調整しながら私たちの身体のバランスを保っているのです。



しかし、更年期になるとホルモン量が大きく揺れ動き、その変動が 自律神経のスイッチにも影響していきます。

ここがホルモンを補充するだけではダメな理由です。





ホルモン変化 → 自律神経の誤作動



#show(auto-NI6Ca2.png,aroundl,,ここ重要です|けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥の施術)

私は、これが更年期の“正体”だと考えています

ホルモンの急激な変動は、視床下部への負担になります。視床下部は「ホルモン分泌」と「自律神経の切り替え」両方を担当する場所。

ここが疲れると……

✅️気温が変わっていないのに急に汗
✅️大丈夫なのに突然の動悸
✅️夜なのに頭だけが冴えわたって眠れない
✅️些細なことで涙が出る
✅️やる気がでなくて、だるい、横になりたい


まさに アクセルとブレーキが同時に踏まれている状態になります。

たとえば、信号機が壊れた交差点をイメージしてみてください。青と赤が同時に点灯してしまったら、車は混乱し、事故が起きやすくなる。更年期に起こる身体の不調は、この“混乱した信号機”とよく似ています。



なぜ同じ年齢でも症状に差が出るのか?



ポイントは 自律神経の回復力 と 脳のストレス耐性 にあります。

✅️ストレスが続いて前頭前野が弱っている
✅️睡眠不足で自律神経が休めていない
✅️呼吸が浅く、常に交感神経が優位
✅️運動不足で副交感神経が働きにくい


このような状態だと、ホルモンの波を受け止める力が弱くなり、症状が一気に強く出ることがあります。

逆に、心身の回復力が高い人は、ホルモン変動があっても大きく乱れにくい。



自律神経バランス測定で何がわかるのか?



けんこうカイロプラクティックセンターにある自律神経バランス測定器は、この「アクセルとブレーキ」の状態を客観的に見える化できる優れたツールです。

測定すると……
✅️交感神経の働き具合
✅️副交感神経の回復力
✅️ストレス耐性
✅️心拍のゆらぎ(HRV)
✅️バランスが取れているのか、乱れているのか


これらが“数値とグラフ”でわかります。



お客さまの中には、「自律神経の乱れは感じていたけれど、数字で見て納得しました」という方も多いです。





測定結果は、アクティベータ施術の方向性を決める大切な指標の1つになる

たとえば……
✅️交感神経が高すぎる場合 → 頸椎・上部胸椎の調整
✅️副交感神経が低い場合 → 頭蓋・迷走神経ルートの調整
✅️全体のゆらぎが低い場合 → 呼吸法・睡眠改善の提案


このように、施術が“より正確に”なるのです。



自律神経 × ホルモン × カイロプラクティックの三位一体で「更年期の乱れ」が整っていく

アクティベータ・メソッドは、脊髄反射を通じて神経系の働きを最適化するアプローチです。

その結果……
✅️視床下部の過敏さが落ち着く
✅️自律神経の切り替えがスムーズになる
✅️ホルモン変動の影響を受けにくい体質へ
✅️睡眠・体温・感情の波が安定する


つまり、“脳の指令ミス”を減らし、身体の混乱を整える施術ということです。



まとめ

✅️自律神経とホルモンは“二人三脚”で身体を調整している
✅️ホルモンの変動は、自律神経にも強い影響を与える
✅️アクセルとブレーキの誤作動が、更年期症状の本質
✅️自律神経バランス測定で今の状態を客観的に把握できる
✅️カイロプラクティックは脳・神経・ホルモンの連携を整える




なぜ更年期障害になる人とならない人がいるのか④  自律神経とホルモンの“相互作用”をもっと深くをテーマにしてブログを書きました。いかがでしたか?



あなたのご予約お待ちしています