頭痛を伴う起立性調節障害・発達障害・不登校について脳から考えてみた

けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥(いわざきひさや)です。

今日は頭痛の話をします。
頭痛は、あまたの痛みでは無い
私の視点では、頭痛は単なる「頭の痛み」ではなく、脳の左右バランスの崩れや、それに伴う自律神経系の乱れを示すサインであると考えています。 脳バランスと頭痛の関係について、ソースに基づいたメカニズムと対処法を詳しく解説します。1. 脳のアンバランスと頭痛のメカニズム
脳の左右半球が同期して働かず、どちらか一方(多くは右脳)の機能が低下する「機能的ディスコネクション症候|機能的断絶症候群(FDS)」の状態になると、自律神経のコントロールが不安定になります。
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自律神経の乱れ
右脳は交感神経(闘争か逃走かのスイッチ)を抑制する役割を担っています。右脳の機能が低下すると交感神経が過剰に働き続け、血管の収縮や筋肉の過緊張を引き起こし、これが慢性的な頭痛(片頭痛や緊張型頭痛)の要因となります。
脳幹の過敏反応
脳のバランスが崩れると、脳幹にある自律神経中枢が過敏になり、「誤作動しているセンサー」のように不適切な身体反応を引き起こします。これが頭痛やめまい、立ちくらみといった症状につながります。
感覚過敏
脳バランスの乱れは視覚や聴覚の過敏を引き起こすことがあり、光(羞明)や音が刺激となって頭痛を誘発するケースもでてきます。 この光ですが、スマホやタブレットなどの光があやしいと最近、思っています。
2. 起立性調節障害(OD)と頭痛
特に子供や若者に多い「起立性調節障害」では、頭痛は主要な症状の一つです。 立ち上がった際に脳への血流が適切に調整できないことで、酸素不足や倦怠感とともに頭痛が発生します。 これは「怠け」ではなく、脳と自律神経の協調がうまくいっていない身体的な問題です。
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3. 脳バランス調整による頭痛へのアプローチ
けんこうカイロプラクティックセンターでは、薬で痛みを押さえ込むのではなく、頭痛を引き起こしている根本的な脳のアンバランスを整えることを目指します。機能低下側の活性化
自律神経バランス測定器による検査や、さまざまな検査によって特定された「機能が低下している側の脳」に対し、特定の眼球運動、光刺激、音刺激、あるいは身体への物理的刺激(アクティベータなど)を与え、左右の脳の同期を再構築します。
脳がアンバランスになると頭痛などの原因になるケース
神経系のリセット
脳から身体への命令系統の誤作動をリセットすることで、筋肉の緊張が解け、自律神経が安定し、結果として頭痛が改善に向かいます。
原始反射の統合
大人でも幼児期の「原始反射」が残存していると、脳が常にストレス状態(防衛モード)になり、慢性的な頭痛や不安感の原因となるため、これを統合するエクササイズも有効です。
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4. 日常生活で考慮すべき要因
脳のバランスを乱し頭痛を悪化させる要因として以下を挙げます。スクリーンタイム(スマホ・PC)
ブルーライトやSNSによるドーパミンの過剰放出は脳の報酬系を乱し、自律神経のバランスを崩して睡眠不足や頭痛を招きます。
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栄養不足
ミトコンドリアのエネルギー産生に必要な鉄分、ビタミンB群、マグネシウムなどの不足も、脳の機能を低下させ頭痛を引き起こす一因となります。
細胞とホルモンの「エネルギー枯渇の図
どうやって施術するのか

脳を「再配線」するアプローチ


回復を支える3つの柱

科学的データが証明する回復

土台を作り直せば、未来は変わる

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