顎関節(がくかんせつ)の痛み・クリック音について
顎関節症(がくかんせつしょう)について
あなたは顎関節症と言われたのは、歯科医院ですか?口腔外科医院ですか?それとも顎が痛いので自分で勝手に顎関節症と考えていますか?
けんこうカイロプラクティックセンターに来院されるのは、自分で勝手に顎関節症だと思っているお客様が多い傾向にあります。
というのは顎が痛いと何をするのかというと、インターネット検索で『顎の痛み』とか『顎関節症』と入れると、表示されるホームページのほとんどが歯科医院
しかし歯科医院での顎関節症のケアは、何をするのか?
顎関節症とは・・・ ✓あごが痛い ✓口が開きにくい ✓口を開けると違和感があり「カコン」「ガク」っと音がする これらの症状は顎関節症の三大症状と言われています。
けんこうカイロプラクティックセンターでは、顎関節への施術はアクティベータ・メソッドというカイロプラクティックテクニックを使います。
歯科では、噛み合わせを調整するということで歯を削ったりすることが多いようです。またマウスピースを作って装着するという保存療法(スプリント療法)を行います。
けんこうカイロプラクティックセンターに来院されているお客様に歯科医の方からうかがった話、
「歯を削るというのは、ほんの何秒なんだけど、その何秒が何年もかけて削られている量に匹敵するんですよ、だから削ることは、虫歯などの治療の他はしない方がいいですよ。」
確かに、歯は再生しないから、削らない方がいいのは当たり前。ガリガリされたら、減少するだけ、大変です。
アクティベータ・メソッドの顎関節に対する施術は、もちろん歯を削ったりしませんので安心して下さい。
顎関節の施術は痛くありませんか?。
顎関節に対する施術は、ほとんど痛みはありませんので、ご安心下さい。アクティベータ・メソッドの刺激は、赤ちゃんが泣き出すことないぐらい低刺激です。
良かったあ (*^o^*)
【施術例1】
中学2年生(女性)の顎関節の不具合と肩こり
このあとはまた後日アップします。