不安障害
- いつも不安な状態。
- 疲れがとれない。
- 集中力がない。
- よく眠れない。
- イライラする。
- 心臓のドキドキが急に強くなる。
- 呼吸が荒くなり、息がしにくい感じがする。
- 胸に痛みや違和感を感じる。
- 冷や汗が出たり、からだがふるえたりする。
- めまいやふらつきが起こる。
- 吐き気やお腹などに不快な感じがする。
突然、心臓がドキドキしたり、胸が苦しくなる、呼吸がしづらくなる。めまいや胸の痛みが起こることもあり、このまま死ぬのではないか…そんな強い不安感におそわれるのがパニック障害です。
パニック障害の原因は「関節のズレ」と「神経への命令の滞り」によるものだと考えられます。ほとんどの腰痛の原因は「神経の緊張感」と「筋肉のこわばり」です。
簡単に言えば、神経が緊張して筋肉が硬くこわばった状態で筋肉がしっかりと動いていない状態です。この「神経の緊張感」と「筋肉のこわばり」ですが、MRIやレントゲンでは映りません。
けんこうカイロプラクティックセンターでは、パニック障害の原因である「神経の緊張感」「筋肉のこわばり」を改善させる施術をします。
不安障害が改善したお客さまから感想・クチコミ・お手紙
岩崎先生へ こんにちは!お手紙どうもありがとうございました。暑い日が続きますがお元気でしょうか? お陰様で先生の所へ通い出してからパニック障害も凄く良くなりました。今ではすっかりご無沙汰しておりますが、あれから発作やその兆候も全く無くなりとても充実した日々を過ごしております♪ あの辛かった日々からは想像もできませんが、私は今ダイビングを趣味としております。 ライセンスを取得するまではパニック障害であったという不安からなかなか海に潜ることが出来ず、人の何倍もの時間と勇気を要しましたが、何とか周りに支えられて念願のライセンスを取得する事ができました。 今では毎週のように潜りに行っていて、目標は来年の夏までにダイブマスターになる事です! 一番病気が酷かった時は布団のなかから出ることすら出来なかった私が、数十メートルの海中を泳ぐことが出来るなんて思いもしませんでした。 自分の目の前に聳え立つ壁に超えられない物は決してないんだという事を実感できました。本当に克服できてよかったです。ありがとうございました。☆ 末筆ながら、ますますのご活躍を心からお祈り申し上げます。まずは取り急ぎご報告まで。 敬具
AYAさん お手紙ありがとうございました。あの辛かったパニック障害が改善して、今ではスキューバダイビングをされているのですね。良かったです。つらい時を知っている私としては本当に良かったと思います。実は私もスキューバダイビングのダイブマスターなんですよ。がんばって下さいね。応援しています。
お客様の声
施術内容
自律神経バランス測定
大学などの自律神経研究機関でも使用されている自律神経バランス測定器で、痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
神経学的検査
機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の機能低下部位をみつけ施術をします。
アクティベータ・メソッドでの検査と施術
アクティベーターという振動器で神経を活性化させて、とどこおっている神経からの命令を送るようにします。そうすると筋肉も元気になって関節も骨も正しい位置に落ち着いて痛みが軽くなっていきます。
来院から治療までの流れ
- STEP1 ご予約・ご来店お電話での予約もしくは、インターネットで24時間予約できます。
- STEP2 問診票の記入事前に問診票をお送りします。
- STEP3 自律神経バランス測定痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
- STEP4 インフォームドコンセント独自の問診テクニック「魔法の問診」の創設者である院長 岩崎久弥が潜在意識の中にある痛みの原因をチェックします。
- STEP5 動きの検査気になる箇所やお悩みを解決できるように施術を行い、最大限に効果が出るようにしております。
- STEP6 脳神経検査機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の異常ヶ所をみつけ施術をします。
- STEP7 アクティベーター・メソッドによる施術
- STEP8 自律神経バランス効果の確認実際にどれだけ体に変化が起こったのか体感してもらいます。
- STEP9 施術プログラムの作成初診時に治療プログラムを作成して、何回ぐらい来院したらいいのか、健康状態の分析などをまとめてお客さまに渡します。
- STEP10 お会計・お見送りありがとうございました。