胃のむかつき・膨満感・逆流性食道炎でお悩みのあなたへ
あなたは、胃のむかつき・膨満感・胃液の逆流でお悩みではありませんか?
- いつも胃がムカムカする
- 病院で逆流性食道炎と言われた
- 口の中が気持ち悪い
- げっぷがでる
- 胃液が逆流する
- 食欲がない
- ぐっする眠れない
- 咳が出る
自律神経失調症になると、特に原因が思い当たらないのに様々な体の不調が出てきます。
逆流性食道炎は、強い酸性の胃液や胃で消化される途中の食物が、食道に逆流して、食道が炎症を起こし、胸やけや胸の痛みなどさまざまな症状が生じる症状。
人によっては
逆流性食道炎の症状によって食欲がなくなり、イライラ、不安感を感じる
など症状はいろいろあります。
若い人にも起こる逆流性食道炎
若い人に逆流性食道炎が起こる原因の一つは、「ストレス」によって自律神経バランスが乱れることです。
ストレスを感じている時、消化が上手くいっていないので、胃は腸からの圧迫を受け、食道への逆流が起こりやすい状況になります。
また自律神経バランスが乱れると腸の働きが悪くなり便秘になります、そして便秘に悩んでいる人の約10%に逆流性食道炎の症状が見られます。
最近、食事の変化で、脂肪分の多い食事が増えています。そのような食事をしていると、十二指腸からコレシストキニンというホルモンが分泌されます。その結果、下部食道括約筋がゆるんだり、胃酸が増加。
脂肪がほかの栄養素に比べて消化に負担かかります。ストレスがかかると暴飲暴食になり、脂肪分の多い食事を好んで食べる人にも、逆流性食道炎が起こりやすくなります。
過度なストレス
仕事での社会的ストレス、人間関係が上手くいかない、精神的なストレス、自分の環境の変化など、多くのストレスが蓄積すると自律神経失調症になりやすく、一番に胃に症状が現れます。
環境の変化
現代の生活は適応能力が衰えやすく、社会環境の変化、人間関係や仕事などの環境の変化などに体と心がついていけず自律神経失調症を引き起こします。
女性ホルモンの影響
女性は一生を通じて女性ホルモンが変化しつづけ、この変化が自律神経の働きに影響を与えています。
お客様の声
40代女性 尾骨の痛み 自律神経失調症 M.S
2年前に、腰、尾骨の痛みが出て、それから眠れない日が続き、自律神経失調症になってしまいました。こちらに通い、少しずつ尾骨の痛みが気にならなくなり眠れるようにもなり、働き始める事も出来ました。先生に会ってお話すると体だけでなく、心も癒やされて前向きになれたので、こちらに来て本当に良かったです。
※効果には個人差があります。
施術内容
自律神経バランス測定
大学などの自律神経研究機関でも使用されている自律神経バランス測定器で、痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
神経学的検査
機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の機能低下部位をみつけ施術をします。
アクティベータ・メソッドでの検査と施術
アクティベーターという振動器で神経を活性化させて、とどこおっている神経からの命令を送るようにします。そうすると筋肉も元気になって関節も骨も正しい位置に落ち着いて痛みが軽くなっていきます。
来院から治療までの流れ
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STEP1 ご予約・ご来店お電話での予約もしくは、インターネットで24時間予約できます。
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STEP2 問診票の記入事前に問診票をお送りします。
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STEP3 自律神経バランス測定痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
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STEP4 インフォームドコンセント独自の問診テクニック「魔法の問診」の創設者である院長 岩崎久弥が潜在意識の中にある痛みの原因をチェックします。
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STEP5 動きの検査気になる箇所やお悩みを解決できるように施術を行い、最大限に効果が出るようにしております。
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STEP6 脳神経検査機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の異常ヶ所をみつけ施術をします。
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STEP7 アクティベーター・メソッドによる施術
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STEP8 自律神経バランス効果の確認実際にどれだけ体に変化が起こったのか体感してもらいます。
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STEP9 施術プログラムの作成初診時に治療プログラムを作成して、何回ぐらい来院したらいいのか、健康状態の分析などをまとめてお客さまに渡します。
- STEP10 お会計・お見送りありがとうございました。
あなたの胃のむかつき・膨満感・胃液の逆流は、自律神経バランスを整えることで快方に向かいます。