パニック障害は「心の弱さ」ではありません 〜自律神経バランスという、もう一つの視点〜

こんにちは、けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥(いわざきひさや)です。 今日は、パニック障害についてブログを書きます。
パニック障害は「心の弱さ」ではありません〜自律神経バランスという、もう一つの視点〜

突然、息ができなくなった

このまま倒れるんじゃないかと思った

理由は分からないのに、強い恐怖に襲われた/p>


「気にしすぎだよ

考えすぎじゃない?

気合いで何とかなるでしょ


パニック障害は、心の弱さではありません
体に起きているのは「警報装置・非常ベルの誤作動」
私たちの体には、 命を守るための自律神経があります。 これは例えるなら、 **火災報知器(非常ベル)**のようなものです。

自律神経は、アクセルとブレーキ
自律神経には、大きく分けて2つあります。 ・活動・緊張の神経(アクセル) ・休息・回復の神経(ブレーキ) 健康な状態では、 この2つがシーソーのように 行ったり来たりしながらバランスを取っています。 ところが、長いストレスや疲労が続くと…


「原因が分からない」のが一番つらい
パニック障害のつらさは、 発作そのものだけではありません。 ・なぜ起きたのか分からない ・いつまた起きるか分からない ・自分ではコントロールできない この『分からなさ』が、 次の不安を生み、 さらに自律神経を緊張させます。 例えるなら、霧の中をヘッドライトなしで運転している状態。 怖くて当然です。
見えていなかった「体からのサイン
」 実は、多くの方が パニック発作の前から、 こんなサインを感じています。 ・疲れが抜けない ・眠りが浅い ・胃腸の調子が不安定 ・首や背中が常に張っている ・呼吸が浅い

希望は「整え直すことができる」こと
ここで、希望の話をします。 自律神経は、 壊れた機械ではありません。 例えるなら、 ズレてしまった時計の針のようなもの。 正しい方向に、少しずつ整えていけば、 またちゃんと時を刻み始めます。
今回のブログはここまでにします。

第2話予告
「異常なし」と言われたのに苦しい理由 〜病院の検査と、自律神経のギャップ〜

















