「異常なし」と言われたのに、なぜこんなに苦しいのか 〜検査では見えない自律神経の話〜

こんにちは、けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎です。

パニック障害と自律神経の関係ブログの、2話目をお届けします
「検査は全部正常でした」
これは、パニック症状で当院に来られる方の ほぼ全員が口にされる言葉です。 心電図、血液検査、レントゲン、CT、MRI。 必要な検査は一通り受けている。




「異常なし」と「問題なし」は同じではない


病院の検査が見ているのは「構造」
病院で行われる検査の多くは、 体の「構造」を見る検査です。

ここで見落とされやすい視点があります。
自律神経は「構造」ではなく「働き方」
自律神経は、 血管や臓器そのものではありません。


だから、 レントゲンにも 血液検査にも CTやMRIにも 写らないのです。
なぜ「突然」起きたように感じるのか
多くの方が言います。 「何の前触れもなく、突然起きた」 「理由が分からない」 しかし、実際には 体はずっと前から準備をしてしまっている ことがほとんどです。 例えば、こんな状態はありませんでしたか?

「心の問題」と言われて余計につらくなる理由
「ストレスですね」 「気持ちの問題かもしれません」 こう言われると、 多くの方はこう感じます。 「ちゃんと説明してもらえなかった」 「分かってもらえなかった」 「また我慢しなきゃいけないのか」 ストレスが関係しているのは事実です。 しかし、 それは精神論の話ではありません。 ストレスとは、 体が緊張し続けた結果、自律神経が疲れてしまうこと。 つまり、 心だけの問題でもなければ、 体だけの問題でもない。 体と心のつなぎ目の問題なのです。 「異常なし」と言われた人ほど、希望がある ここで、とても大切な話をします。 検査で 「異常なし」 と言われた人ほど、 自律神経を整える余地が、たくさん残っています。 臓器が壊れていない。 構造的な問題がない。 だからこそ、 自律神経バランス測定をしましょう

今まで見えなかった原因がみえてきます

次回予告
次回は、 「なぜ真面目で頑張り屋ほどパニックになりやすいのか」 についてお話しします。 弱いからではありません。 むしろ、その逆です。 体が限界まで頑張ってくれた結果、 最後に出したブレーキ。 それが、 パニック発作だったのです。
ぜひ次回のブログもお楽しみに

















