【症例報告】歩けなかった60代男性が500m歩けるまで回復した理由とは?

こんばんは、けんこうカイロプラクティックセンターの岩崎です。

本日は、来院されたお客さまの症例をご紹介いたします。
症例情報
今回のケースは、 60代・男性・警備員のCさんです。
突然、歩けなくなった腰の激痛
Cさんは2025年の秋、突然、激しい腰の痛みに襲われました。 それまで普通に生活していたにもかかわらず、 ある日を境に歩くことが困難に。 整形外科を受診し、検査を受けた帰り道、 力が抜けてしまい、その場にへたり込んでしまったそうです。

Cさん、ご来院ありがとうございます。
レントゲンでは「異常なし」
整形外科でのレントゲン検査では、 「特に異常は見当たりません」 という診断。

Cさんの腰・身体を調べると見えてきた原因
当センターで触診を行ったところ、 Cさんの殿部(お尻)に硬い筋肉の塊が確認されました。 専門的には 中殿筋(ちゅうでんきん)という筋肉です。

当センターの施術による変化
この中殿筋を中心に、神経系へのアプローチを行いながら施術を進めていきました。 すると… ・3回目の施術前 → 約150m歩行可能 ・5回目の施術後 → 約500m歩行可能 最初はまったく歩けなかった状態から、 着実に回復が見られました。
もう一つの大きな原因「ストレス」
しかし、今回のケースで見逃せないのが ストレスの影響です。 Cさんはご家族との関係で強いストレスを抱えており、 精神的にもかなり追い込まれていた状態でした。 その影響で、 ・身体に力が入り続ける ・筋肉が緊張しやすくなる ・回復しにくくなる という状態が続いていたのです。 ここで大切なのは、 ストレス=腰痛の原因ではないが、回復を妨げる要因にはなる ということです。
「怖さ」が残る理由
現在、Cさんは500m歩けるまで回復していますが、 「またあの時のように歩けなくなるのではないか」 という不安が残っています。 これは身体ではなく、 脳の記憶(恐怖)によるブレーキです。 例えるなら、 一度転んだ場所を通るときに慎重になるのと同じです。 この恐怖が強いと、 身体は無意識に緊張し、再び痛みを感じやすくなります。
本当の原因に向き合うことが回復への近道
今回のケースからわかることは、 ・筋肉(中殿筋)の問題 ・神経系の働きの問題 ・ストレス(心理的要因)の問題 これらが複雑に関係していたということです。 どれか一つではなく、 全体を見ていくことが重要です。
あなたの腰痛も同じかもしれません
「レントゲンでは異常なし」

けんこうカイロプラクティックセンターでできること



腰痛は、単なる“腰の問題”ではありません。 体と心、そして神経のバランス。 それらが整ったとき、はじめて本当の回復が始まります。


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