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座骨神経痛で痛み止めを毎日服用していた42歳の女性のケース

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座骨神経痛で痛み止めを毎日服用していた42歳の女性のケース

42歳 女性のお客さまから、嬉しい感想を頂きましたのケースレポートをアップします。




坐骨神経痛で悩む Sさん 42歳 女性





坐骨神経痛のクチコミ
座骨神経痛で夜もなかなか眠れず、痛み止めの薬が手放せない日々が続いていた時、


紹介されてこちらに初めて治療にうかがいました。


バランスがとれていない事など知る事ができ、施術が終わったとき、なんとなく体が軽く感じるのを実感しました。


施術した次の日の朝、いつも感じる痛みがなく、「あれ?」って思って仕事に向かいましたが、あれだけ痛かった痛みがほとんどなく1日を過ごせました。


夕方1日の疲れがでたのか痛み出しました。薬を飲むほどの痛みではなかったです。


1回の施術でこんなに変化があるなんてびっくりです。


ただまだ痛む日もある。もう少し先生にお世話になっていきたいと思います。


なにより眠れるのでうれしいです!!




とても嬉しい感想です。Sさん、感想ありがとうございます。

今朝の坐骨神経痛の痛みは、いかがですか?



実は、Sさんは坐骨神経痛と病院で言われた後


別の整形外科で、むずむず脚症候群と別の病気と言われていました。




むずむず脚症候群って何ですか?




むずむず脚症候群について解説します。




むずむず脚症候群(むずむずあししょうこうぐん、英: restless legs syndrome、RLS)
身体末端の不快感や痛みによって特徴づけられた慢性的な病態である。レストレスレッグス症候群(レストレスレッグスしょうこうぐん)、下肢静止不能症候群(かしせいしふのうしょうこうぐん)ともいう。


現在は周期性四肢運動障害(英語版)(PLMD)と表裏一体の関係にあるとされている。


むずむず脚症候群の症状



自覚症状として、じっとした姿勢や横になったりしていると主に下肢の部分に(患者によっては、脚のみならず腰から背中やまた腕や手など全身にまで現れる)

「むずむずする」

「じっとしていられない」

「痒い」だけでなく、

「ピンでなぞられているような」

「針で刺すような」

「火照るような」

「蟻やミミズなどの虫が這っているような」


などの異様な感覚が現われ時には「振動」のような感覚まで感じたりする場合もある。


また「激しい痛み」を感じるなどさまざま。この苦しさは「脚の中に手を突っ込んでかき回したいぐらい苦しい」と表現する患者もいて、この症状の辛さを表している。


Wikipediaより



けんこうカイロプラクティックセンターにも、むずむず脚症候群と病院で言われたお客さまが多数,来院されます。

今回のSさんの坐骨神経痛・むずむず脚症候群の症状ですが、けんこうカイロプラクティックセンターの神経学的検査では、神経のアンバランスからくるものだと結果がでました。

アクティベータ・メソッドで神経関節機能バランス(サブラクセーション)を整えると、痛みも軽減。上記のような感想になったのです。


結果的に、Sさんの症状は安定してきています。


まだ2回の施術ですので、これからの変化がどうなるのか楽しみです。


坐骨神経痛・むずむず脚症候群でお悩みのあなたにとっては、今回の感想は、元気がでるでしょうか?長年痛み止めを服用していてつらい症状で困っているあなたでも一度のケアでも改善が見込める可能性があります。


2つの病院で、1つの病院では坐骨神経痛・2つめの病院ではむずむず脚症候群


なかなか難しいケースでしたが、早く痛みが軽減して良かったです。