なんども繰り返すパニック障害の女性からの感想
こんにちは、けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥(いわざきひさや)です。
今日は、令和4年12月27日(火) 年末の忙しさを楽しんでいます。
私は子供の頃から年末の忙しい時期が1番好きなので、今でも大好きなんです。あれもやらなきゃ、これもやらなきゃが好きですね。
さて今日のブログは、せわしない所や人混みで動悸がしてしまったり、恐怖感を覚えたりしてしまう方がパニック障害と診断されることが多いのですが、パニック障害に関連したブログです。
パニック障害で悩んでいた女性 Aさんからの感想
コロナ禍でテレビやネットから流れてくるニュースに衝撃を受け、閉塞的な日々を過ごすうちにメンタルを崩してしまいパニックの症状が出て心療内科のお世話になりました。 診察や薬のおかげで改善されたかな、と思ってもやめると再び不安やドキドキ・苦しさが戻ってしまい、その繰り返しでした。
そんな時にこちらのけんこうカイロプラティックセンターさんのことが目に留まり訪れることに。 初めて自分の自律神経の状態を目にしたので面白さ半分、一般的なカイロプラティックとは全く違う施術に不思議さ半分で、本当のところを言うと「これで改善されるのだろうか?」と思ったのは内緒です(笑)
私も25年前にはじめて受けたアクティベータ・メソッドの施術後に、「まじで治るのか」って思いました。(笑)
それでも、できれば薬ではなく違う方法で自律神経を整えることができたらな、と考えていたので続けていくことにしましたが、そのうちに憂鬱な気持ちを忘れている自分に気が付きました。。
さらに進めていくと、ショックな出来事やニュースを見て凹んだりドキドキしたりする事はあっても、深追いしないようになり回復が早くなったように感じます。 心療内科で治療していた時と同じくらい、いえ、それ以上の状態になってきて有り難い気持ちでいっぱいです。。
これからも何かあれば、時には凹み不安に駆られることもあるかと思います。こちらのカイロセンターさんをお守りのように思い、上手にお付き合いできればと考えています。 これからもよろしくお願いします!
Aさん、感想ありがとうございました。
「薬剤」や「薬」とは、病気や医学的症状を治療したり改善したりするために服用する薬物のことである。また、将来的な効果が見込まれる予防医学としての使用もあるが、既存・既往の病気または症状を治療するものではない。 化学薬品・・・19世紀ころから西洋を中心に有機合成による化学薬品の合成が実用化され、西洋医学で一般的に用いられるようになった。
Wikipediaにも書かれているように、薬は、既存・既往の病気または症状を治療するものではありません。あくまでも補助的な役割を果たすものです。病気を治癒に導くのは、身体の免疫力。
Aさん、これからますます元気になっていってください。ありがとうございます。