小学生時代の夏休みはなんといってもプール
こんにちは。けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥（いわざきひさや）です。
今日のブログは私が小学生時代のプールの話
小学生時代は、よくも毎日飽きずにプールに行ったなあというぐらいプールに行っていました。午前・午後と一日二回プール 時間にすると4時間から5時間もプールに入っていたような気がします。
友達と一緒に何をしたのか？追いかけっこ？
まったく覚えていませんが、楽しかった想い出だけのこっています。
日曜日になるとソフトボールの試合をやったり、かなり忙しい毎日を送っていました。
もちろん【夏休みの友】という宿題があったのですが、これまたやったという記憶がない。友達のものを借りて写したという記憶がちょこっとあるから、やっていなかったのだろう。あとは駄菓子屋さんの思い出。小学校の前に「おばば」という駄菓子屋があって、そこで『みかん水』『ファンタ』の瓶ジュースでのどを潤した夏
きっと嫌な事もあったと思うのですが、良い事・嫌な事・悪い事も忘れちゃうんですよね。
先日、私はかなり嫌なことがあり、落ち込んでいました。きっと何年かすると忘れちゃうのだろうけど、今はまだ嫌な記憶がのこっていて、ムカムカしています。
令和2年8月1日(土)から多くの小中高校で夏休みに入るのですが、新型コロナウイルス蔓延のために外出を控えているという方が多いのではないかと思います。私も外出や外食を控えています。
沖縄出身のお客さまが、帰省をキャンセルしたという話をしてくれたのですが、沖縄の在日米軍でもコロナ感染者が増えている現状
それにしても新型コロナウイルスって今までの生活様式を一変させちゃいました。子供の頃には、こんな日が来るとはまったく考えていなかった。ただただ毎日のプールが楽しくて楽しくて仕方なかった日々が懐かしい
我が家は夏休みの予定は全く無く、子供達は習い事や部活で忙しい夏休み
また清々とお泊まりができる日常が早く来て欲しい。ブールや遊園地で遊びたいです。
今回は、夏休みに入ったという事で、自分の夏休みの想い出を書いてみました。
今日から8月、よい夏休みをお過ごし下さい。
けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥（いわざきひさや）
