速報|掌蹠膿疱症で悩まれていたお客さまの手の水疱がでなくなった
こんにちは、けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥(いわざきひさや)です。
今日は、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)についての報告です。
掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)とは
掌蹠膿疱症とは、手のひら・足のうら水ぶくれ(水疱)やうみ(膿疱)ができる病気です。 うみ(膿疱)の中に菌は入っていないため、人に感染することはありません。 しかし水ぶくれや嚢胞ができるときにかゆみが伴ったり、水ぶくれのあとに手や足の皮がむけて、カサカサしたり、ひび割れたり、痛みがあったりで悩む方が多いようです。 今回は40代女性が全身の痛みで来院されたのですが、問診で掌蹠膿疱症であることがわかりました。何度もお伝えしているののですが、けんこうカイロプラクティックセンターの施術は痛みを取るための施術はしません。痛みを治すための身体になるための施術をします。
先週来院された時に、おっしゃっていたこと
これから水ぶくれができてくるんです。
また来週みさせて下さい。
びっくりなんですけど、水ぶくれができていないんです。
そうなんですね (^_^) よかった。
Aさん、よかったですね。
あとは、足の裏の水ぶくれが良くなれば嬉しいです。
私も楽しみにしています。
掌蹠膿疱症で悩んでいる方は、この後も経過報告をしますので、ぜひけんこうカイロプラクティックセンターのブログに注目して下さい。
ありがとうございました。