目次
- ぎっくり腰を一日でもはやく回復させたい
- この腰の痛みは、本当にぎっくり腰なのかわからない
- 整形外科に行ったが痛み止め・湿布をもらっただけ
- マッサージを受けても、その場かぎりで痛みがぶり返す
- 整体・鍼灸院・接骨院行ったがぎっくり腰がかわならい
- ぎっくり腰の原因を詳しく説明してもらえない
- 先生と話す時間が短くて詳しい症状の説明を受けたことがない
- 毎日のように病院のリハビリに通っているが良くならない
- ブロック注射を受けたが改善しなかった
ぎっくり腰と一般的な腰痛の違い
ぎっくり腰になるとまず最初に考えるのは、どうにかして痛みを早くとりたいということだと思います。では、どのようにしたら痛みが早く取れるのか? まずあなたのぎっくり腰がどのようにしてはじまりましたか?- 朝、洗面所で洗顔をしようとおもってかがんだらグキッ!!
- サッカーをしていて捻った時にグキッ!!
- ソファーから立ち上がろうとしたらグキッ!!
- 荷物を持ち上げた時にグキッ!!
- 急に振り返ったらグキッ!!
それは本当ですか?
もちろん本当です、その証拠が『腰痛診療ガイドライン2012』に書いてあります。
この『腰痛診療ガイドライン2012』のP26【腰痛患者が初診した場合に必要とされる診断の手順は】に書かれています。
あなたは下記のどれかに当てはまりますか?
- 発症年齢が20歳未満か55歳以上
- 時間や活動性に関係ない腰痛
- 胸部痛
- ガン、ステロイド治療、HIV感染の既往
- 栄養不良
- 体重減少
- 広範囲に及ぶ神経症状
- 構築性脊柱変形
- 発熱
当てはまらないなら画像検査は必ずしも必要でない
あなたのぎっくり腰が上記リストに当てはまらないなら画像検査(レントゲン)は腰痛診療ガイドライン2012では必ずしも必要でないと明記されています。
画像検査は腰痛を悪化させる可能性がある!
あなたのぎっくり腰の原因は何?
ぎっくり腰はだいたい3つのタイプに分類されます。あなたはどのタイプになりますか?
一般的な腰の痛みは、日常生活の無理な姿勢や、座りっぱなし、立ちっぱなしなどの、同じ姿勢が続いたり、中腰などの連続で腰を痛めることが多いです。動いたときに痛みが出るぎっくり腰の原因は「神経への命令の滞り」「脳神経系の機能低下」と「筋肉のこわばり」です。
簡単に言えば、神経が緊張して筋肉が硬くこわばった状態で筋肉がしっかりと動いていない状態です。この神経への命令の滞り」「脳神経系の機能低下」と「筋肉のこわばり」
その結果「骨には異常なし」
当然、整形外科・接骨院・整体では、MRIやレントゲン写真に写る「骨」や「軟骨」などの変形を痛みの原因と考えますので、病院へ行っても「この腰痛は筋肉が痛みの原因ですね」と仰ってくれる先生は少ないんです・・・
けんこうカイロプラクティックセンターでは、痛みの原因である「神経の緊張感」「筋肉のこわばり」を改善させる施術をします。
腰痛をそのままにしていますと、痛みがましていき、 ぎっくり腰のように、急な痛みで動けなくなったり、坐骨神経痛(ヘルニア・梨状筋症候群)などで、足にシビレや違和感を感じることがあります。腰は、「要」と書くように、体の構造の中でもっとも 重要な役目を持っています。
腰を痛めると、「立つこと・座る事」ともに日常生活に支障をきたします。 ひどくなると寝返りが打てない方もいます。腰は日常生活のどの動きにも使うため、軽度の痛みでも自力でよくなることはほとんどありません。早めの改善をすることで腰痛の早期解消になります。
このような方にオススメ
- ぎっくり腰に毎年なっている
- 仕事柄立ち仕事、座り仕事が多い
- 重いものを持つなど腰を使う事が多い
- 腰痛ベルトでしのいでいる
- 筋力の低下を感じている
- 長年腰痛持ちで諦めている
- 最近ぎっくり腰になったばかり
- ぎっくり腰でスポーツが出来ない
- 寝返りが打てないくらい痛みを感じる
ぎっくり腰のケアをするとこのような効果が期待できます
- 骨盤ベルトをしなくなった
- 重いものを持っても怖くなくなった
- 腰痛ベルトがなくても不安がない
- 長年の腰痛から解放された
- 散歩や運動が出来るようになった
- 朝までぐっすり眠れた
- 一日中座っていても以前より楽になった
お客さまの声
施術内容
自律神経バランス測定
大学などの自律神経研究機関でも使用されている自律神経バランス測定器で、痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
神経学的検査
機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の機能低下部位をみつけ施術をします。
アクティベータ・メソッドでの検査と施術
アクティベーターという振動器で神経を活性化させて、とどこおっている神経からの命令を送るようにします。そうすると筋肉も元気になって関節も骨も正しい位置に落ち着いて痛みが軽くなっていきます。
来院から治療までの流れ
- STEP1 ご予約・ご来店お電話での予約もしくは、インターネットで24時間予約できます。
- STEP2 問診票の記入事前に問診票をお送りします。
- STEP3 自律神経バランス測定痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
- STEP4 インフォームドコンセント独自の問診テクニック「魔法の問診」の創設者である院長 岩崎久弥が潜在意識の中にある痛みの原因をチェックします。
- STEP5 動きの検査気になる箇所やお悩みを解決できるように施術を行い、最大限に効果が出るようにしております。
- STEP6 脳神経検査機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の異常ヶ所をみつけ施術をします。
- STEP7 アクティベーター・メソッドによる施術
- STEP8 自律神経バランス効果の確認実際にどれだけ体に変化が起こったのか体感してもらいます。
- STEP9 施術プログラムの作成初診時に治療プログラムを作成して、何回ぐらい来院したらいいのか、健康状態の分析などをまとめてお客さまに渡します。
- STEP10 お会計・お見送りありがとうございました。