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パニック障害を克服されたCさんからの感想

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パニック障害を克服されたCさんからの感想

こんにちは、けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥(いわざきひさや)です。







今日は、パニック障害についてお話します



パニック障害のあなたへ、病院の検査で「異常ありません」と言われていても大丈夫



パニック障害に悩む方の中には、病院の検査結果「異常ありません」といわれた方、そしてますます不安感で悩む方がいます。

救急車を呼ぶぐらい辛かったのに。



何か検査でみおとされているのではなないか。



余計不安になってしまう方もいます。自分の不調が「異常なし」と言われていることに、あなたは「気のせい」と言われているような気持ちになってしまっていませんか?



そんな時が一番つらい時です。

でも安心してください。大丈夫ですよ。



病院で「異常なし」言われたのは、身体構造に異常がないということで、あなたの感じている症状には、必ず原因があり、「気のせい」という事はありません。



けんこうカイロプラクティックセンターが注目しているのは、自律神経バランスの不調です。



症状あるということは、やはり必ず症状の原因があるからです、自律神経バランス測定をしてみると一目瞭然。/p>



原因がわかれば、その原因に対してアプローチをすれば、身体や不安な気持ちは改善していきます



そんなあなたにオススメするのは、カイロプラクティックです。



カイロプラクティックは、WHO(世界保健機関)にも認められています。





World Health Organization(WHO)
World Health Organization The World Federation of Chiropractic was admitted into official relations with the World Health Organization (WHO) as a non-governmental organization or NGO in January 1997. It maintains an active program of work with WHO, which includes support for WHO policies and programs, advice on matters relative to the chiropractic profession, and attendance at annual and other meetings.

As an example, when WHO held a congress on traditional medicine in Beijing in November 2008 in support of its policy that traditional medicine, also known as complementary and alternative medicine (CAM)’ should be appropriately recognized and regulated in member countries, WHO asked the WFC to plan and administer a Symposium on Manual Methods of Healthcare as part of the congress. See the program.

One product of the partnership between WHO and the WFC has been WHO’s Guidelines on Basic Training and Safety in Chiropractic (2005). These provide minimum educational standards for chiropractic education and the regulation of chiropractic practice by national governments. The Guidelines, now translated into several languages, may be found below.



世界保健機関(WHO)

世界カイロプラクティック連盟は、1997年1月に非政府組織(NGO)として世界保健機関(WHO)との公式な関係に認められました。これにより、WHOとの積極的な作業プログラムが維持され、これにはWHOの方針やプログラムへのサポート、カイロプラクティックの専門に関連する事項への助言、年次およびその他の会議への出席が含まれています。

具体的な例として、2008年11月に北京で開催されたWHOの伝統医学に関する大会では、WHOは伝統医学、または補完および代替医療(CAM)として知られるものが適切に認識および規制されるべきだとの方針を支持しました。この大会の一環として、WHOはWFCに対してヘルスケアの手法に関するシンポジウムを計画および管理するよう依頼しました。プログラムは次の通りです。

WHOとWFCの提携の一環として生まれた成果の一つが、WHOの「カイロプラクティックの基本トレーニングと安全に関するガイドライン(2005年)」です。これは、カイロプラクティック教育と国の政府によるカイロプラクティックの実践の規制に対する最低の教育基準を提供しています。これらのガイドラインは、現在いくつかの言語に翻訳されており、以下で確認できます。

出典元 : https://www.wfc.org/website/index.php?option=com_content&view=article&id=110&lang=en より




けんこうカイロプラクティックセンターでは、西洋医学的観点はもちろんカイロプラクティック的観点からも身体を検査し施術をしていきます。





けんこうカイロプラクティックセンターに来院される自律神経失調に悩む方は、あなたと同様に、ほとんどの方が病院に行っている、もしくはかつて行っていた。そして病院で処方された薬を服用していても改善しなかった方ばかり



ただ、なんとかだましだまし仕事をして生活をしています。でも辛いんです



けんこうカイロプラクティックセンターは、地域の治療院というよりも、自律神経バランスを改善したくて、全国から静岡市まで自律神経バランス改善の施術を受けにきてくださる方が多く、自律神経バランス測定のデータ数・症例数の多さと改善率の高さがは、クチコミ投稿などが証明しています。





病院で「異常なし」と言われたCさんの自律神経バランス測定結果





右上のグラフを見て下さい。グラフは、ストレスが慢性化している状態でした。



しっかりと問診を行って、施術方法を説明して、施術をしていきました。





パニック障害は一度や二度の施術で症状が回復するような病気ではありません、丁寧に問診をして、施術を重ねることで症状が回復していきます。



今回は、パニック障害を克服されたCさんからの感想を紹介します







Cさんからの感想
最初に発作が出てときには、自分がパニック障害とは思いませんでした。

何度か出た時に調べたところ

「あれもしかして」と思い、ネットを見ていたら

けんこうカイロさまのページにたどり着き、自律神経というワードから、「お願いしてみよう!」と。

初めてお伺いし、色々とお話を聞いて下さり、帰りの体の軽さ、気持ちの高まりはとても印象に残っています。

通わせていただいているうちに発作はでず、少しづつ自分で対処できるようになってきたかな、、と思います。

私だけじゃない!という心強さ、そしてとても火よりになる先生がいらっしゃると思うと怖いという気持ちや不安な気持ちも軽くなり、克服につながっていると思います。

本当にありがとうございました。




うれしい感想ありがとうございます。私の励みになります。