【徹底解説2】中途覚醒・逆流性食道炎・めまい・乗物酔いで病院を受診している30代男性の自律神経バランス
けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥です。
今日もブログを読んで下さってありがとうございます。
徹底解説シリーズ2です。
今回のケースは、中途覚醒・逆流性食道炎・めまい・乗物酔いで病院を受診している30代男性です。Aさん、ご来院ありがとうございます
TAS9VIEWでの結果をみると、特に自律神経バランスのバランスが崩れているという結果はでていません。
自律神経バランス測定結果と自覚する症状が一致しません。これはなぜでしょう?
解説をしていきます。
抗不安剤
抗不安剤には興奮を抑え、不安や緊張を緩和する効果があります。
抗うつ剤
うつ病や不安症がある場合に使用
睡眠薬
眠しやすくしたり、眠りを持続させる効果のある