不都合な現実:スポーツ障害の施術には自律神経バランスの調整が必要になる理由
こんにちは、けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥(いわざきひさや)です。
今日は、なかなか治らないスポーツ障害には、自律神経バランスの調整が必要だという不都合な現実をお伝えします。
不都合な現実とは?アメリカ元副大統領のゴアさんの映画を思い出します。不都合な真実は、表に出てこないことが多いのです。
『不都合な真実』(ふつごうなしんじつ)
『不都合な真実』(ふつごうなしんじつ、原題: An Inconvenient Truth)は、2006年のアメリカ合衆国のドキュメンタリー映画。アル・ゴア元アメリカ合衆国副大統領が主演している。また続編も存在する。 第79回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞・アカデミー歌曲賞を受賞し、本作で環境問題啓発に貢献したとしてゴアがノーベル平和賞を授与されている。
今回は『不都合が真実』地球の環境破壊のことをお伝えしたいのではありません、伝えたいのはスポーツ障害の不都合な現実
- 野球肩
- 野球肘
- 腰痛
- 肉離れ
投げすぎで肩が故障する、疲労が蓄積して肘が故障する。そのような事実は、みんな知っていること。でも投げなきゃならない理由があることも事実。
右の脳の機能低下は、右の自律神経バランスの悪化を招きます。その結果、下記のような症状があらわれます。
もしあなたがスポーツ障害で困っていたら自律神経バランスを測定してみることをオススメします。今日もブログを読んで下さってありがとうございました。
では、また。See you soon.