自律神経バランス調整のプロフェッショナルを目指す
27歳の時に会社を辞めて、オーストラリアに留学 その時、オーストラリア ゴールドコーストのサングラス屋さんでかっこいいサングラスを発見 サングラスの似合う顔じゃないのですが、ゴールドコーストの雰囲気にのまれてしまって。どうしても欲しくなってしまい、さんざん迷いました。 自分で貯めた貯金で留学をしたので、あまりお金を持っていなくて、まさに清水の舞台から飛び降りるような気持ちで購入 うれしくてうれしくて、似合わないけど毎日、サングラスをかけていました。 オーストラリアの人ってサングラスが欠かせません、25年前からすでにオゾン層破壊の景況でオーストラリアは非常に紫外線が強いみたいで、みんなサングラスをしていました。 その時のOAKLEYのサングラスがなんと壊れてしまいました。 修理が出来ないかネット検索をしていると、やはり25年も前のサングラスは、メーカーでも部品もなく修理不可 泣きたくなりながらもネット検索を継続、そうしたら福井県の小さな眼鏡屋さんで修理ができることが判明 25年前のあの記念すべきサングラスが治るのなら、少し高くても治してもらいたい。 修理をしても手間だけかかって儲からないでしょう。しかし困った人の役に立つことだから商いとしているのだと思います。 私もそんな困った人のためのケアをしたいです、大きな病院のようにはできません、もちろん薬の処方もできません。 でも困っている人の話をうかがい、そして解決策を見つけるお手伝いをする、そんな想いで、けんこうカイロプラクティックセンターを設立しました。 なんども書いていることですが、「お客さまに夢を売る治療院」を目指しています。 小さなことでも結構です、困っていたらぜひ当センターにご来院下さい。 あなたの悩みを解決するお手伝いをします。 紫外線の話しがでてきたので、紫外線と自律神経の関係に注目してみます。 気象庁の日最大UVインデックス(解析値)の年間推移グラフをみてみると、2019年の静岡県でUVの値は、8月が一番強く、その次に5月が続きます。 紫外線は顆粒球を増加させます、ということは交感神経が優位になります。交感神経が優位になりすぎるよくありませんので、サングラスなどをして目に入る紫外線予防をすると交感神経が緊張しすぎを予防することができるのでオススメ スマホやパソコンでブルーライトを浴びすぎると自律神経失調症になります。ブルーライトとは
ブルーライトとは、可視光線(目に見える光)の中でも、380〜500nm(ナノメートル)の波長の青色光です。主にパソコンやテレビ、ゲーム機やスマートフォンなど液晶画面から発生しています。
ブルーライトは水晶体や角膜で吸収されないため、網膜にまで到達する強いエネルギーを持っています。