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専門病院で検査しても原因不明だった頭痛の臨床検査技師のお客さまが回復

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専門病院で検査しても原因不明だった頭痛の臨床検査技師のお客さまが回復

こんにちは、けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥(いわざきひさや)です。





今日は頭痛のお客さまのことを考えてのブログ更新です



2013.12.09にブログをアップした記事を加筆して、再度アップします。



頭痛で富士宮市から来院してくださる富士脳障害研究所附属病院の臨床検査技師 植野さんにインタビューすることができたので、動画編集をしてみました。その時の様子をアップします。

植野さんは職業柄、多くの医師達とのネットワークもあり、頭痛専門医の先生にも診断を受けています





私は知らなかったのですが、富士宮市には富士脳障害研究所附属病院(http://www.fuji-nouken.or.jp/page/map/map-index.html)というすばらしい病院があります。東京大学医学部関連の病院で、日本でも有数の先生方がいらっしゃる病院です。

富士脳障害研究所附属病院
富士脳障害研究所附属病院は東京大学脳神経外科派遣先の脳神経外科専門病院です。

脳卒中(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血、一過性脳虚血)を中心とする脳血管障害、脳や脊髄の腫瘍、水頭症などの脳機能を低下させる疾患、頭部外傷、頭痛、めまい、てんかんやパーキンソン病などの機能的疾患、脊髄椎間板ヘルニア、末梢神経障害などの診療に大きな成果をあげております。

ことに脳血管障害、脳腫瘍の治療はもっとも得意とする分野です。

これらの病気のため、24時間体制で“いつでも、誰でも、何でも”をモットーに、救急対応を行っています。




そんな脳の専門病院、頭痛専門病院に勤められている植野さんが、なぜけんこうカイロプラクティックセンターに来院されたかというと、病院の先生の紹介で通院した神奈川県にある頭痛治療の病院の院長先生が、東洋医学にも造詣が深かったようで、東洋医学的な検査もしてもらったそうです。

その先生がカイロプラクティックを勧めてくださったとのこと



病気ではなく病人を診ている先生方は、西洋現代医学もカイロプラクティック、東洋医学の壁もなく、偏見もないですね。

医学は西洋も東洋もカイロプラクティックも敵対するものではなく、手を取り合ういお互いの足りないところを補っていくもの

頭痛専門医の権威の治療をもってしても、なかなか頭痛症状が回復しなくて、東洋医学・カイロプラクティック的な治療をしてみようと思ってインターネットを検索、そしてけんこうカイロプラクティックセンターを見つけて下さったのが来院経緯



動画の中でも植野さんがおっしゃっているのですが、カイロプラクティックっていうのは、資格があります。



国際的には大学教育が当たり前で、アメリカではドクターオブカイロプラクティックというドクターの称号が与えられています。

2022年 けんこうカイロプラクティックセンター 院長 岩崎久弥(いわざきひさや)もDoctor Of Chiropractic(D.C.)の資格試験に合格しました。



私が所持するのは学位ロイヤルメルボルン工科大学のカイロプラクティック理学士・応用理学士の2つとDoctor Of Chiropractic(D.C.)を合わせて3つの学位を所持しています



DOC




カイロプラクティックは、現代医学の病院の先生方とは違った見方をしますので、植野さんは、そこを期待されての来院。



小学生の頭痛学校に行けない




大きな病院で検査をしているので、脳の構造的な異常は無いと判断して良い、すごく安心しますね。その意味では、病院に行っても治らないという患者さんは、もう大歓迎です。

病院の先生方が、悪い病気では無い、問題なしと太鼓判を押して下さっているからです。

あなたが頭痛で悩んでいたら、あなたの家族が頭痛で悩んでいたら、ぜひYouTubeの動画をご覧ください。