- 自分の椎足底腱膜炎・足底筋膜炎はどこに行けばいいのか
わからない - 整形外科に行ったが
治らなかった - 足底腱膜炎・足底筋膜炎の原因を詳しく説明してもらえない
- 先生と話す時間が短くて
詳しい症状の説明を受けたことがない - 朝の一歩目、かかとに激痛
- 立っていると足裏が痛くなる
- 毎日足底に湿布をしないと眠れない
あなたが朝起きて、立ち上がった時、踵に痛みを感じたら足底腱膜炎(そくていけんまくえん)かもしれません。
ただし、通勤時などに少し歩いていると痛みがなくなってしまうのも、足底腱膜炎の特徴的な症状。
だから、痛みが我慢できなくなる時には、数ヶ月経っている方がほとんどです。「そのうち治るだろう。」と考えています。
足底腱膜炎・足底筋膜炎の原因は「関節のズレ」と「神経への命令の滞り」によるものだと考えられます。ほとんどの足底腱膜炎・足底筋膜炎の原因は「神経の緊張感」と「筋肉のこわばり」です。
簡単に言えば、神経が緊張して筋肉が硬くこわばった状態で筋肉がしっかりと動いていない状態です。この「神経の緊張感」と「筋肉のこわばり」ですが、MRIやレントゲンでは映りません。
その結果「骨には異常なし」
当然、整形外科・接骨院・整体では、MRIやレントゲン写真に写る「骨」や「軟骨」などの変形を痛みの原因と考えますので、病院へ行っても「この足底腱膜炎・足底筋膜炎は筋肉が痛みの原因ですね」と仰ってくれる先生は少ないんです・・・
けんこうカイロプラクティックセンターでは、痛みの原因である「神経の緊張感」「筋肉のこわばり」を改善させる施術をします。
足裏の症状ですが、足関節・膝関節・股関節が原因となっていることがあります。1ヶ月しても治らなかったら、なかなか自然治癒を目指すのは難しいです。早めに受診して下さい。
施術内容
自律神経バランス測定
大学などの自律神経研究機関でも使用されている自律神経バランス測定器で、痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
神経学的検査
機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の機能低下部位をみつけ施術をします。
アクティベータ・メソッドでの検査と施術
アクティベーターという振動器で神経を活性化させて、とどこおっている神経からの命令を送るようにします。そうすると筋肉も元気になって関節も骨も正しい位置に落ち着いて痛みが軽くなっていきます。
来院から治療までの流れ
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STEP1 ご予約・ご来店お電話での予約もしくは、インターネットで24時間予約できます。
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STEP2 問診票の記入事前に問診票をお送りします。
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STEP3 自律神経バランス測定痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
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STEP4 インフォームドコンセント独自の問診テクニック「魔法の問診」の創設者である院長 岩崎久弥が潜在意識の中にある痛みの原因をチェックします。
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STEP5 動きの検査気になる箇所やお悩みを解決できるように施術を行い、最大限に効果が出るようにしております。
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STEP6 脳神経検査機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の異常ヶ所をみつけ施術をします。
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STEP7 アクティベーター・メソッドによる施術
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STEP8 自律神経バランス効果の確認実際にどれだけ体に変化が起こったのか体感してもらいます。
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STEP9 施術プログラムの作成初診時に治療プログラムを作成して、何回ぐらい来院したらいいのか、健康状態の分析などをまとめてお客さまに渡します。
STEP10 お会計・お見送りありがとうございました。