「謎の症状の正体 〜カイロプラクティックが見ている“本当の原因”〜」1

こんにちは、けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥(いわざきひさや)です。

今日から10話でカイロプラクティックが見ている“本当の原因”の話をしていきます/p>
第1話:謎の症状は「気のせい」ではない
〜カイロプラクティックが見ている“本当の原因”〜
「検査では異常がないですね」
「ストレスかもしれませんね」
そう言われた経験はありませんか?
頭痛、めまい、しびれ、動悸、息苦しさ…。
つらい症状があるのに「異常なし」と言われてしまう。
当センターに来院されるお客さまの中には、こう感じている方も少なくありません。
「じゃあ、このつらさは何なの?」
「気のせいってこと?」
ですが、はっきりお伝えします。
それは気のせいではありません。
むしろ、身体はとても正直です。
そして、とても一生懸命に“あなたに伝えようとしている”のです。
あなたの家で、突然「火災報知器」が鳴り出したとします。
けたたましい音が鳴り響き、驚いてしまいますよね。
多くの方はこう考えるはずです。
「どこかで火事が起きているのではないか?」と。
間違っても、
「うるさいから報知器を消せばよい」、それ安心しないでしょう。
なぜなら、報知器は“原因”ではなく、
“異常を知らせてくれている装置”だからです。
実は、身体の症状もこれと同じです。
頭痛やめまい、しびれなどの症状は、
いわば身体の火災報知器です。
つまり、症状そのものが問題なのではなく、
その奥にある“何かの異常”を知らせているサインなのです。
しかし現実には、
「痛みを抑えること」ばかりに意識が向いてしまいがちです。
たとえば頭痛が出れば薬を飲む。
腰が痛ければ湿布を貼る。
もちろん、それが必要な場面もあります。
ですが、それだけでは“報知器を止めているだけ”の状態です。
もし本当に火事が起きていたとしたら――
音を止めただけでは、問題は解決していませんよね。
では、身体の“火事”とは何でしょうか?
カイロプラクティックでは、
それを神経の働きの乱れとして捉えます。
私たちの身体は、脳と神経によってコントロールされています。
心臓の鼓動、呼吸、内臓の働き、筋肉の動き。
これらすべては、
無意識のうちに自動で調整されています。
いわば、自律神経は
「身体のオートコントロール装置」です。
しかし、ストレスや生活習慣、姿勢の影響などが重なると、
このコントロールがうまくいかなくなることがあります。
するとどうなるか。
本来スムーズに働くはずの身体に“ズレ”が生じ、
結果として、さまざまな症状として現れてくるのです。
つまり、
・症状=原因ではない
・症状=結果である
ということです。
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ここで大切なのは、「症状を消すこと」ではなく、
「なぜその症状が出ているのか?」を理解することです。
当センターの考え方
当院では、
痛みや症状のある場所だけを見るのではなく、
・神経の働き
・身体のバランス
・生活背景やストレス
といった“全体”を丁寧に見ていきます。
それは、火災報知器の音だけを止めるのではなく、
火元を見つけて、根本から整えるためです。
「異常なし」と言われた症状にも、
必ず理由があります。
そしてその理由は、
身体の中にちゃんと存在しています。
もし今、
・原因がわからず不安を感じている
・どこに行っても良くならない
そんな状態であれば、
それは身体からの大切なメッセージかもしれません。
身体は、決してあなたを困らせようとしているわけではありません。
むしろ――
守ろうとしているのです。
その声に、少しだけ耳を傾けてみてください。
そこから、回復への道が始まります。

ぜひ当センターで、本当の痛みの原因を一緒に見つけましょう